今日は、受入企業が数社集まって、各社の事例共有などインターンに関する勉強会が行われました。事例共有では、今回は私のケースを共有していただきました。
私も19歳のときにインターンを初めたこと、その会社で取締役をさせていただいたこと、今まで約5年間、複数の事業でインターンの受入をしたこと、、
などの経験から、インターンの受入に関するポイントを、採用前の「ニーズの発生」から採用後の「フォロー」までを体系的にまとめて報告させていただきました。
半年間という限られたインターン期間の中で、どのように成果を出してもらう仕組みを作るか?
⇒ インターン生をどうやって本気にさせるか?
というのが、私のテーマです。
「夢・価値観の共有」から始まって「責任と愛情」で終わる、37枚のプレゼンシートを用いて報告させていただきました。
その後、事例共有を元に各社で自社でどのように活かしていくか、という決意を発表し合いました。
私の決意は、
「2週間に1回、個別面談を行い、夢・価値観の原点へ戻す。インターン生の夢・価値観と2週間の感動体験を、全社員で共有する」
というものです。
夢・価値観の原点とは、インターンを始めるときにお互いが共有したものです。最高潮のモチベーションに燃えているときです。2週間ごとにその原点へ戻ることで、どのような効果が生まれるのか、今からワクワクしています!
もちろん、インターンだけでなく社員にも行います!
(2週間毎と1ヶ月毎のどちらが良いのか、やりながら考えます)
ひとつ、面白いゲームをしました。
1)参加者がそれぞれインターンを本気にさせるために必要な
キーワードを4つ書き出します。
2)2グループに分かれて、4つに集約します。
3)2グループがひとつに戻り、更に全体で4つに集約します。
約8名の32個のキーワードが、最終的に下記の4つに集約されました。
「夢」「共感」「感動」「可能性」
面白いことに、意外と簡単に集約されていくのです。
インターン紹介企業の代表さんが政府の研修でイギリスに行った際に「青少年支援に必要なもの」というテーマでやったそうですが、そのときには、
「responsibility (責任)」
「communication」
「citizenship (市民性)」
「志」
に集約されたそうです。
「志」はもちろん日本人である紹介企業の代表さんが出したものだそうですが、英語で同じような意味の言葉は無くすごく評判が良かったようです。「MOTTAINAI」に続いて「COCOROZASHI」が広まれば素敵ですね!