自分との対話の最近のブログ記事

私は、基本的に包容力が無いと自覚しています。

しばしば強引であり、主観的であり、独善的であり、
短気であり、一方的であり、思い込みが激しいです。

たまに、大きな心があるようにも見せかけますが、
それは計算が立っているときや、都合が良いときか、
機嫌が良いときくらいです。

正直、人との接し方を一つ一つ思い出しても、
後悔することばかりです。

そんな私にも、こうなりたい!という理想の姿があります。
少しでも理想像に近づけるよう、日々心がけています。
それは心の中に秘めておくとして。。

最近、とても包容力のある経営者とお会いしました。

自分のことは控えめで、こちらを常に立ててくれる話の進め方、
言葉のニュアンス、雰囲気、目配り、紹介の仕方などなど。

始めは私も大きく出てみたのですが、最後には小さくなってました^^;
何というか、全てを受け止めてくれる(普通の商談なのですが)感覚で、
大袈裟に表現すると、仏様の手の上にいるみたいな。

こういう方にお会いすると、
自分って、なんて小さいんだろう・・・という情けなさに包まれます。

でも、そういう時こそ、
また少しだけ、謙虚さを身につける貴重なチャンス。
是非とも親しくさせて頂いて、全身で吸収して参ります。

有り難い出会いに感謝です。
伝えるとは、

説明するのではなく、引き出すこと。

投げかけたら、待つこと。


言葉は、多すぎても、少なすぎても伝わらない。

投げかけながらも、自らの投げかけの言葉を聞くこと。


言いたい事を、全部言い切らないこと。

待つこと。


(自戒)
一般社員から経営者まで、
立場と求められる要件について整理してみました。

すると、殆どがマネージャークラスで必要とされてしまい、
最終的に経営者に必要なもの(経営者だけに求められるもの)って、

哲学と覚悟

だけに なっちゃいました。

会社経営の方針を決める経営者の哲学。
全社員の人生に責任を持つという覚悟。

正しいとか、間違ってるとか、まだ分かりませんし、
そういうことを論じれるほど人格も備わってないのですが、
何となく、自分なりには納得できました。日々精進。
久々に、納得いかない出来事があった。

悔しいというか、腹立たしいというか。
涙が出そうで出ないというか。

だがどんな場合も何らかの原因は自分にある。

今は泥水飲んででも、股を潜ってでも、前に進みたい。

怒るということは何かを失うことだと最近思うようになった。

今は、何かを失ってる場合ではない。

這ってでも笑おう。

自分の場合、反骨精神があまり好ましくない方に向くことが多い気がする。
挑発されたりして反骨精神が出ると、現実や過去に焦点を合わせてしまう。
今までの恵まれた経験は、与えられたものであって実力ではないと分かっているのだけど。

今までどうだったか、今は具体的に何をしているかよりも、
どんな想いで、何を成し遂げようとしているのか。
それだけに焦点を合わせていたい。

もちろん、過去を振り返って反省したり、
現実をしっかり見つめることは大事だと思う。
でもそれは、自分の中でやれば良い事。
親しくも無い誰かに言い訳したり偉そうにアピールする必要はない。
(仲間や友人と語り合うのは楽しい。)

これからは、
唯ひたすら想いを伝えることだけに集中しよう。
成し遂げたいことに対する想いは誰にも負けない。
そこにだけは、絶対の自信を持てるから。

久しぶりに、原爆ドームと資料館に行ってきました。

広島で生まれると、
折鶴を高く掲げた原爆の子の像にある、

 これは僕らの叫びです
  これは私たちの祈りです
   世界に平和を築くための

を殆どの人が聞いたことがあると思います。

幼稚園の頃に劇をやったので、
原爆の子の歌である「折鶴の飛ぶ日」もいまだに歌えます。

まだ、あれから62年。

これから50年経ったときには、
日本はどうなっているのでしょう。

最近、読んだ本からの学びで、
「自己(考え方・価値観)=接してきた他の総和」
という考え方があります。

 (そう考えると、
  自己を否定されても憤ることも無く、
  また他を拒むのは勿体無く、
  他を吸収し続けることで中庸の徳に至るのかもしれません。)

お互いの基盤を認め合える世の中となることを、
願ってやみません。

壁の向こう。

| コメント(0) | トラックバック(0)

 壁の向こう

もし君に、人生で成し遂げたいものがあって、
目の前に、障害が壁として立ち塞がっているとき、

よく見てみると、
横道があったり裏道があったり。
知らない人が手を差し出していたりもする。

でも、それは後ろめたさの入り口。
そこから入った先には、
魑魅魍魎がうじゃうじゃいる。

次にそこから出ていく代償は、
君の命になるかもしれない。

もし君が、お金儲けが目的というのなら、
無理に出ようとせずに、留まっていれば良い。
魑魅魍魎の餌として。

君が成し遂げたい、と強く願う内容が、
君にとって重要であればあるほど正面突破。
正攻法で突っ込むんだ。

社会に対して後ろめたくないように、
決して後悔することが無いように、
死ぬときにちゃんと笑えるように。

正攻法で、お金を集め、協力を得て、
立ちはだかる壁を突き破る。

決して自分だけが通してもらうような方法を選ばない。
魑魅魍魎の餌になりたくないのならば。

もし、どんなに頑張っても、
正攻法で突き破れない壁に出会ったなら、
その壁は、まだ君が乗り越えてはならない壁。
その壁は、今の君の人間としての器の限界。

もし、不当に抜けようとするならば、
君は餌になり、
友人を傷付け、
社会に迷惑をかけ、
家族を不幸にし、
死ぬときに笑えないことを覚悟しなければならない。

正攻法にこだわる。

何度も何度も、
乗り越えられるまで、
バカみたいに正面からぶつかり続ける。
いつか、自分が成長して乗り越えられると信じて。

何度も何度も、
それこそ何年間もぶつかり続けて、
ようやく壁を突破できたとき、
君はその先の試練には負けない。
次の壁までは。

どうか、未熟なうちに、
不当に越えてしまわないように切に願う。

どうしても、君が壁を乗り越えられなくて、
ある日、壁に頭をぶつけたまま死んでたって、
良いじゃないか。

きっと笑ってるよ。

どうしても成し遂げたいものがあるならば。

大丈夫。
運が良いことに、
君はまだ壁を越えてないのだから。

         40歳の大森一弘から、
         25歳の大森一弘への切望。

【成長の目安】

| コメント(0) | トラックバック(0)

鍛えるべき要素のステップアップ。

一般社員では、

1.素直さ
1.行動力
1.理解力

専門職になると、

1.専門知識・技能
1.専門分野の経験
1.専門分野の人脈

リーダーになると、

1.管理力(タスク)
1.調整力(柔軟さ)
1.分析力(情報収集)
1.発想力(気付き)
1.指導力

マネージャーになると、

1.責任感
1.決断力
1.洞察力(先見力)
1.策定力(ヴィジョン)
1.継続力

経営者になると、

1.哲学
1.精神力
1.判断力
1.政治力
1.包容力

日々精進します。